広島県最南端のちりめんじゃこ網元吉網のブログ

広島県の一番南の鹿島という小さな島で創業80年のちりめんじゃこの網元をしています。ちりめん漁をして、自社工場で加工して、パック詰めもしています。自然の味をそのままに、丁寧に作っています。ちりめんじゃこに味の違いがあったなんて食べた方はそういわれる逸品です!
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こいのぼりで感じた買うということ
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     ネットで何でも買える時代。
    私達も、買っていただこうとしています。

    ただ、今回思ったのは、
    こいのぼり、武者のぼりを頼むとき、あまり値段を気にしませんでした。
    どういうう由来があって、
    どんなふうにそのお店が祝ってくれるのか

    武者のぼりについては相談に行った
    染物店の頑固そうなおじさんが
    誰が送り主で、どういう家紋を入れて、
    家紋との武者絵の相性をきちんと伝えてくれました。

    広島ではギフトを頼む大手の大○さんという会社があります。
    確かに売り込みには来てくれましたが、知識は・・・
    値段とか、大きさとかデザインはわかりますが。。
    なんでこれをやるの?

    物を買うんではないんです。
    伝統とか、想いを買っているんです。

    ちなみに頑固そうなおじさんでも
    「お子さんの成長を祝って作りました」
    と一言添えて渡してくれたそうです。
    こういう一言、心をどれだけ込めたかなんでしょうね。


    自分たちも、ちりめんじゃこを売っているんではないんです。
    100%広島で作った。
    広島の人間が作った
    (正確には倉橋ですが。)
    ちりめんじゃこを食べておいしいと
                 いってもらえること
    ちりめんじゃこを食べて健康になってもらうこと
    ちりめんじゃこを食べて笑顔になってもらうこと

    が、仕事なんだとあらためて思い直し、
    気持ちを引き締めました。
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